共有型高速ストレージとは

共有型高速ストレージは、NVMeとフラッシュテクノロジを活用する新しいクラスのストレージです。ディスクレスでステートレスなサーバーを高速ネットワーク経由で共有ストレージに接続できます。コンピューティングからフラッシュチップまで、並列で最適化されたアーキテクチャを実現します。

共有型高速ストレージが
ビジネスを推進

共有型高速ストレージは、フラッシュによる高速化、高可用性、および容易に拡張可能なストレージの共有プールを、数十ものクライアントに提供します。集中管理が可能で、高帯域幅、低遅延のネットワークを介して接続されます。したがって、DAS(サイロとして管理される限られた容量)やSAN/NAS(信頼性が低く、規模に比例して複雑さが増す)に見られるような従来の課題が解決します。共有型高速ストレージの導入は、高速なストレージ、シンプルな管理方法、比類のないスケーラビリティを手に入れることを意味します。

また、データセンターのコンピューティングとストレージを、パフォーマンスの低下なく分離できるというメリットがあります。NVMe-oFのような高速ネットワークプロトコルの登場により、共有型高速ストレージは、DASに匹敵するスピードで大規模並列ネットワークを介してパフォーマンスを発揮します。しかも、DASのような制限はありません。さらに、共有型高速ストレージは、ストレージI/OによるCPUへの負荷を低減するため、コンピューティング能力が最大で30%向上します。

ピュア・ストレージからの新提案 ― 共有型高速ストレージ

共有型高速ストレージは、ガートナー社によって定義された新しいストレージアーキテクチャであり、従来の SAN/NAS(共有ストレージ)および DAS(直接接続ストレージ)のそれぞれの利点を併せ持つものです。これにより、データベースやVMなどの従来のスケールアップアプリケーションは、分析、NoSQLデータベース、コンテナファームなどの近代的なスケールアウトアプリケーションと同じデータセントリックアーキテクチャを共有できます。

ピュア・ストレージが共有型高速ストレージを早期に製品化した理由は、この新しいアーキテクチャが多くの企業にとっての巨大な潜在的メリットを有しており、迅速に標準化が進むであろうと考えているためです。

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