経営陣

Pure Storage®では、ストレージやフラッシュメモリ業界における経験が豊富で優秀な人材がリーダーとして活躍しています。次世代のストレージ企業として成長し、エンタープライズストレージの市場に変革をもたらすために研鑽を続けています。

エグゼクティブ
リーダーシップチーム


取締役

スコット・ディーツェン(Scott Dietzen)

スコット・ディーツェンは、2010年から2017年にかけてPure StorageのCEOを務め、現在は取締役会長に就任しています。CEOディーツェンのリーダーシップのもと、Pure Storageは数千人の従業員に成長し、2015年にIPOを完了しました。スコット・ディーツェンは、WebLogic社、Zimbra社、Transarc社で起業家として4度にわたって成功を収めています。Pure Storage入社以前は、オープンソースメッセージングとコラボレーションソフトウェアのベンダー Zimbra社で社長兼最高技術責任者(CTO)を努めていました。Zimbra社(現在はVMware社が買収)は、Web 2.0とオープンコアの各パラダイムのパイオニアでした。Zimbra社は当初、Yahoo! により買収されましたが、ここでもディーツェンはコミュニケーションおよびコミュニティの暫定シニア副社長(SVP)を務めました。それ以前は、BEA Systems社のCTOとして、WebLogicのテクノロジーとビジネスの戦略に貢献し、年間収益をWebLogic買収前の6,100万ドルから10億ドル以上に押し上げました。

ディーツェンは、JavaとWebアプリケーションサーバー技術のイノベーターであるWebLogic社の買収を機に、1998年にBEA社に入社しました。WebLogic社以前は、分散トランザクションシステムとファイル共有システムのTransarc社(IBM社によって買収)において主任テクノロジストを務めました。メディアへの露出度も多く、Bloomberg、CNBC、Fox Business、NBCのPress:Hereなどへの出演のほか、 Harvard Business ReviewForbesなどの媒体にも寄稿しています。ディーツェンは、カーネギーメロン大学において、応用数学とコンピュータサイエンスの学士号、コンピュータサイエンスの博士号と修士号を取得しています。

ジョン・“コズ”・コルグローブ(John "Coz" Colgrove)

ジョン・“コズ”・コルグローブは、VERITAS Software社(2005年にSymantec社と合併)を創設したエンジニアの1人です。20年間の在職中に、最終的に同社のデータセンター管理グループのフェロー兼最高技術責任者を務めました。大きな成功を収めたVERITAS Volume Manager(VxVM)やVERITAS File System (VxFS) の設計にあたった中心人物であり、後に、エンジニアリング、管理、コンサルティングのさまざまな職務に従事しました。VERITAS Software社に在職中、回転式ハードドライブの特徴に合わせたI/Oストリームとデータ構造の最適化において、業界トップクラスのエキスパートとなりました。現在は、ソリッドステート フラッシュメモリを対象として、同じ課題に 再び取り組んでいます。VERITAS Software社の前は、Amdahl Corporation社で、UTSメインフレームのUNIXオペレーティングシステムカーネルの開発に大きく貢献しました。個人的な関心を追及するために2008年にSymantec社を離れた後は、客員起業制度(Entrepreneur in Residence)を利用してSutter Hill Venturesに入社しました。そこで、企業の間でソリッドステートストレージの導入が拡大していることを知り、この新たな技術の利点を最大限に活用することを目的に、ジョン・ヘイズと共同でPure Storageを創設しました。コルグローブ はラトガーズ 大学 を卒業し、コンピュータ システムと信頼性の高いデータストレージ設計の分野で70件を超える特許を保有しています。

アニール・バシュリ(Aneel Bhusri)

アニール・バシュリはGreylock社のパートナーであり、またWorkday社の共同創設者兼最高経営責任者です。1999年に PeopleSoft社からGreylock社に移り、製品戦略部門、事業開発部門、マーケティング部門の上級副社長を数年務めた後に、同社の副会長に就任しました。PeopleSoft社では、製品戦略、企業、製品のマーケティング全般の責任者を務めました。スタンフォード大学で経営学修士号(MBA)を、ブラウン大学で電気工学と経済学の理学士号と文学士号を取得しました。現在は、 Cloudera社、Data Robotics社、Pure Storage社、Workday社の取締役を 務めています。 Data Domain社(EMC社により買収)の元会長でもあります。PeopleSoft社の ほかに、 PolyServe社(HP社により買収)、Corio社(IBM社により買収)、OutlookSoft社(SAP社により買収)、Marimba社(BMC Software社により買収)、Perfigo社(Cisco社により買収)、SeeBeyond社(Sun Microsystems社により買収)、Vantive社(PeopleSoft社により買収)の取締役を務めた経歴も持っています。2009年と 2008年にForbes誌のMidas Listの8位と16位にそれぞれ選ばれ、2009年にはAlwaysOnが選ぶベンチャーキャピタリストのトップ100に選ばれました。

マーク・ギャレット(Mark Garrett)

マーク・ギャレットは、Adobe Systems Incorporated社の執行副社長兼最高財務責任者です。技術分野において25年を超える財務管理の経験を積み、多数の業界大手企業に勤務してきました。2007年にAdobe社に入社する前は、EMC Corporation社のソフトウェアグループで上級副社長兼最高財務責任者を務めていました。2002年から2004年、1997年から1999年は、Documentum, Inc.社の執行副社長兼最高財務責任者を務めました。2003年12月に、Documentum, Inc.社はEMC社によって買収されました。現在は、Model N, Inc.社の取締役会の一員です。ボストン大学で会計学とマーケティングの学士号、マリスト大学で経営学修士号(MBA)を取得しました。

アニータ・サンズ(Anita Sands)

アニータ・サンズは2015年7月から取締役を務めています。2012年4月から2013年9月までは、グローバル金融サービス企業であるUBS Financial Services社で取締役とチェンジリーダーシップの責任者を務め、またWealth Management Americasの執行委員会のメンバーでもありました。2010年4月から2012年4月までは、UBS Financial Services社でWealth Management Americasの取締役兼最高執行責任者(COO)を務めていました。2009年10月から2010年4月までは、UBS Financial Services社のトランスフォーメーションコンサルタントでした。2008年から2009年は、Citigroup社のグローバルオペレーション&技術部門で、取締役とトランスフォーメーションマネジメントの責任者を務めました。

その前は、RBC Financial Group社とCIBC銀行で複数の管理職を歴任しました。現在は、Symantec Corporation社、ServiceNow, Inc.社、非営利団体の取締役会のメンバーになっています。北アイルランドにあるクイーンズ大学ベルファストで物理学と応用数学の学士号、同校で原子分子物理学の博士号、またカーネギーメロン大学で公共政策とマネジメントの修士号を取得しました。

フランク・スルートマン(Frank Slootman)

フランク・スルートマンは、2011年5月にServiceNow社の取締役会のメンバーとなり、2016年10月に取締役会長に就任。2011年から2017年まではServiceNow社の社長兼最高経営責任者(CEO)を務めました。それ以前も、Greylock Partners社のパートナー(2011年1月から同年4月)、EMC社の顧問(2011年1月から同年2月)、EMC社のバックアップリカバリシステム事業部長(2009年7月から2011年1月)、2009年にEMC社に買収されたデータストレージソリューション会社 Data Domain, Inc.社の社長兼CEO(2003年7月から2009年7月)、Borland Software社の上級管理職(2000年6月から2003年6月)など、さまざまな要職を歴任しています。また、1993年から2000年6月までの間は、Compuware 社のエンタープライズソフトウェア関連の二部門において管理職を務めました。ロッテルダムのオランダ経済大学(現エラスムス大学)で経済学の学士号と修士号を取得しています。

マイク・シュパイザー(Mike Speiser)

マイク・シュパイザーは現在、Sutter Hill Venturesの取締役を務めています。Sutter Hill Venturesには、2008年にYahoo!社, から移りました。Yahoo!社では、Yahoo! Groups、Yahoo! Profiles、Bixなどのコミュニティ製品部門副社長を務めました。Yahoo!社には、社長兼最高経営責任者(CEO)を務めていたBix社の買収を機に、2007年2月に加わりました。Bix社を共同創設する前は、Symantec社の会長兼最高経営責任者(CEO)であるJohn Thompson氏の下で副社長兼技術顧問を務めていました。その前は、Symantec社に買収されたVERITAS Software社で製品マーケティング部門と製品管理部門の副社長を務めていました。また、Epinions.com社も共同設立し、McKinsey & Company社のコンサルタント、CS First Boston社のアナリストを務めていたこともあります。ハーバードビジネススクールでは経営学修士号(MBA)を取得し、さらに、ベーカー スカラー を授与されました。また、アリゾナ大学で学士号を取得しました。

マイク・ヴォルピ(Mike Volpi)

マイク・ヴォルピは、Index Venturesのサンフランシスコオフィスのパートナーであり、エンタープライズソフトウェアやコンシューマインターネット企業への投資を中心に行っています。成長の後期段階のファンドにも関与し、現在はPath社、Sonos社、Lookout社、Hortonworks社、SoundCloud社、Big Switch Networks社、Zuora社、Foodily社、StorSimple社の取締役を務めています。また、Ericsson(ナスダック:ERIC)の理事も務めています。過去にはCloud.com社(現在はCitrix社の一部)の取締役を務めたこともあります。

ヴォルピはHewlett Packard社のオプトエレクトロニクス部門でキャリアを開始しました。その後、Cisco Systems社に移り、ルーティング&サービスプロバイダー技術グループの上級副社長兼ゼネラルマネージャーとして、Cisco社のサービスプロバイダー 市場 向け事業を率い、Cisco社のルーティング製品やアクセス製品をすべて担当しました。2007年には、この事業の規模が110億ドルに達しました。また、最高戦略責任者として、Cisco社の企業戦略、ならびにビジネス開発、戦略的提携、高度なインターネットプロジェクト、法務サービス、政府関連業務を担当しました。在職中は、同社の買収や投資の戦略立案に尽力し、Cisco社はこの間に70社以上の企業を買収しました。

ヴォルピは、スタンフォード大学で機械工学の 修士号と学士号、スタンフォード大学ビジネススクールで経営学修士号(MBA)を取得しています。

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