2025 年 5 月 29 日
世界で最も先進的なデータ・ストレージ・テクノロジーとサービスを提供する IT のパイオニアであるピュア・ストレージ(NYSE: PSTG)は、Red Hat Summit 2025(米国時間 2025年5月19日~22日開催)において、Portworx for KubeVirt を発表しました。Portworx for KubeVirt は、仮想化を重視した初のソフトウェア定義のストレージであり、Red Hat OpenShift Virtualization Engine による Kubernetes 上での VM(仮想マシン)ワークロードの実行において、コスト効率の向上とリスクの低減を可能にします。
ピュア・ストレージの Portworx と Red Hat OpenShift Virtualization Engine を組み合わせることで、コンテナで VM を実行する際のデプロイメントと管理が容易になり、機能を最適化すると同時に、総所有コストを低減できます。
Portworx によるVM に特化したサポートの登場により、仮想化に関する昨今の課題を解決するソリューションを提供します。このソリューションは、Kubernetes におけるアプリケーションの移行と運用を容易にし、長期的なアプリケーションのモダナイズを可能にします。主なメリットの例を以下に示します。
- コストの最適化:Red Hat OpenShift と Red Hat OpenShift Virtualization を利用している Portworx のお客さまは、既存の仮想化コストと比較して、過去1年間で約 30%~50% のコスト削減を実現しています。
- ニーズにあわせたモダナイズ:クラウドネイティブへの移行をニーズにあわせて実施できます。Kubernetes 上の VM でのアプリケーションの実行を継続し、その間に、それぞれのお客さまのスケジュールに沿って、現行のリソースの利用と、リファクタリングや新たなクラウドネイティブ・アプリケーションの開発を行うことができます。
- アプリケーションとデータの柔軟性:Portworx for KubeVirt と Red Hat OpenShift Virtualization Engine を連携させることで、オンプレミス、パブリック・クラウド、エッジ、ハイブリッドなど、Red Hat OpenShift が稼働するあらゆる環境で、VM の Kubernetes インフラへの移行が可能になります。
Red Hat OpenShift Virtualization Engine は、VM ワークロードに特化したシンプルなソリューションです。Red Hat OpenShift による実績豊富な仮想化機能を提供し、VM のデプロイメント、管理およびスケーリングを容易にします。ピュア・ストレージの Portworx は、エンタープライズグレードのデータ管理機能を提供します。Red Hat OpenShift Virtualization Engine と連携させることで、最適化された単一のプラットフォームが実現し、VM ワークロードの移行と管理をシンプルにします。
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