ピュア・ストレージ、次世代QLCのフラッシュメモリを採用した オールフラッシュアレイの新機種「FlashArray//C」を発表
FlashArray製品ラインを拡充

2019年9月24日

データを通じたイノベーションでより良い社会の構築に貢献する、オールフラッシュストレージプラットフォームベンダーのピュア・ストレージ(本社:米国カリフォルニア州マウンテンビュー、NYSE:PSTG)は、米国時間2019年9月17日、業界初の容量最適化が可能となるオールフラッシュアレイの新機種「FlashArray//C」を発表し、FlashArray™製品ラインを拡充しました。また、ピュア・ストレージは、PurityとIntel Optaneストレージクラスメモリを組み合わせた「DirectMemoryキャッシュ」を発表しました。DirectMemoryキャッシュは、FlashArray//Xにおけるソフトウェアベースのアクセラレータとして、超高性能ストレージを必要とするアプリケーションに大幅な性能向上をもたらします。Flash Array//C、DirectMemoryキャッシュともに、今日から日本でも本番環境での提供を予定しています。

ピュア・ストレージは、フラッシュストレージを従来のディスクストレージと同等の価格で提供し、場所を選ばず高速にデータにアクセスすることを可能にした、業界無二のベンダーとして、今後も顧客に最新のデータ管理エクスペリエンスを提供してまいります。

ピュア・ストレージのFlashArrayジェネラルマネージャー、プラカシュ・ダージ(Prakash Darji)は、次のように述べています。

「今日、あらゆる業界の多くの企業が、重要な意思決定のためにデータ分析を利用しています。現代のビジネスでは、ミッションクリティカルなワークロードやアプリケーションのみならず、ティア2、ティア3といった場合でも、リーズナブルなコストで全てのデータに高速にアクセスできることが求められています。しかし、コストの高さという障壁が、その実現を阻むことも珍しくありませんでした。FlashArray//Cは、これまでの経済的障壁を打ち破り、低コストで場所を選ばず高速でデータにアクセスすることを可能にします」

FlashArray//C

今日、あらゆる組織において、よりよいビジネス成果や意思決定のために、データにいつでもアクセス可能であることが必要不可欠となっています。ティア2アプリケーションについては、これまで長期にわたり、経済的な制約によりディスクベースのデータ保存を余儀なくされていました。その結果、不安定な遅延や管理の複雑さが常態化し、老朽化更新作業が3年から5年ごとに発生していました。FlashArray//Cは、多様なワークロードに対するデータの可用性を必要とする組織に、ハイブリッドディスクやコールドストレージに代わる、コスト競争力に優れた最新のフラッシュストレージを提供します。

FlashArray//Cによって、旧来のハイブリッドやディスクベースのソリューションに匹敵する低コストで、これまで最優先に位置づけられていなかったワークロードに対する優れたストレージソリューションが実現します。FlashArray//Cの導入によって、これまで活用がままならなかったデータに対しても迅速にアクセスできるようになり、より多くの情報に基づいたビジネス上の意思決定が可能となります。

ServiceNow社のクラウドキャパシティエンジニアリング部門ディレクター、キース・マーティン(Keith Martin)氏は次のように述べています。

「我々がFlashArray//Cから得られる最大のメリットは、低速なディスクベースのソリューションを一掃できることです。容量が最適化された、オールNVMeのフラッシュストレージソリューションがピュア・ストレージから提供されることは、我々のような組織にとって朗報です。データからより多くの価値を引き出せるようになります。あらゆるワークロードにおける容易で高速なデータアクセスを可能にするオールフラッシュのデータセンターを構築できることに、大いに期待しています」

FlashArray//Cは、FlashArray製品ラインの他の製品と同様に、99.9999%を超える可用性、Pure1®クラウドデータ管理、API自動化、AIを駆使した予測サポートを提供します。また、FlashArray//CはEvergreen™を想定して設計されており、データ移行を必要とせず、ハードウェアとソフトウェアの無停止アップグレードが可能です。FlashArray//C60は、洗練されたコンパクトな設計で最大4.2ペタバイトの有効容量を提供します。また、エンタープライズレベルのソフトウェアサービス、Pure1クラウド管理、データ移植性、100% NVMeフラッシュを備えています。99.9999%の可用性、5:1の平均データ削減率、10:1の総合効率を実現し、顧客が購入・管理する必要があるストレージ容量を削減します。FlashArray//Cは、次世代QLCのフラッシュメモリを採用しています。

DirectMemoryキャッシュ

データベースや分析技術の著しい発展に伴い、ストレージ性能への要求が高度化しています。ピュア・ストレージのDirectMemoryモジュールは、FlashArray//X70、あるいは//X90に直接接続し、OLTPおよびOLAPを即座に高速化します。ダウンタイムや再構成は不要で、顧客のイノベーションを中断させることはありません。DirectMemoryモジュールは、DirectMemoryキャッシュソフトウェアとIntel Optaneストレージクラスメモリを搭載し、遅延の影響を受けやすいデータベースやエンタープライズアプリケーションを高速化します。25〜50%の遅延削減と最大25%のCPU使用率削減により、コンピューティング効率の向上が可能となり、また、結果としてソフトウェアのライセンスコストの抑制にもつながります。

ミッションクリティカルなアプリケーションには、高性能なストレージ、メモリ、CPU、サーバーといった強力な組み合わせが必要です。これにより、企業はより多様な視点からの洞察を獲得し、より速やかに解決策を導き出すことが可能になります。すなわち、ピュア・ストレージの顧客企業は、それぞれの企業の顧客のためにより迅速に問題解決を果たすことが可能になります。DirectMemoryキャッシュにより遅延は50%短縮し、重要なアプリケーションの性能は2倍に向上します。DirectMemoryキャッシュは、既存の顧客に対してもストレージクラスのメモリの高速化を可能にします。ダウンタイムや再構成は必要ありません。

ピュア・ストレージが提供するワークロードの高速化と統合のためのソリューションについての詳しい情報は、Webサイトをご覧ください。

 

将来の見通しに関する記述について

本プレスリリースには、ピュア・ストレージの製品について将来予想される性能やメリット、あるいはそれ以外の将来の見通しに関する記述が含まれています。本プレスリリースにおける「確信」、「見込み」、「見通し」、「予定」、「期待」やその類義語は、当社の将来の見通しを表すことを意図しています。これらの将来の見通しに関する記述は、リスク、不確実性、および仮定を伴うものです。リスクが具体化した場合、あるいは前提が間違っていた場合は、実際の結果は、将来の見通しに関する記述に示された予測と異なることがあります。リスクには、当社が米国連邦証券取引委員会(SEC)に提出した報告書、あるいは将来随時提出する報告書に記載されるリスクが含まれますが、これらに限定されるものではありません。ピュア・ストレージは、そのような将来的な見通しに関する記述を更新する責任を負わず、また、現時点でそれらを更新する予定もありません。

本プレスリリース、当社のWebサイト、他のプレスリリース、あるいは公式発表で言及された未発表の製品、特徴または機能は、ピュア・ストレージの裁量により変更されることがあり、計画どおりに提供されない、または全く提供されない場合があります。ピュア・ストレージの製品を購入される際には、現在正式に提供されている製品および機能に基づいて購入を決定してください。

ピュア・ストレージについて

ピュア・ストレージ(NYSE:PSTG)は、イノベーターがデータの力でより良い世界を構築できるよう支援しています。ピュア・ストレージのデータソリューションは、リアルタイムでセキュアなデータアクセスを提供することによって、SaaS企業、クラウドサービスプロバイダ、エンタープライズ、公的機関など多様な顧客のマルチクラウド環境におけるミッションクリティカルな製造、DevOps、近代的分析を可能にします。ピュア・ストレージは、史上最速の成長を遂げているエンタープライズIT企業の一つとして、顧客がAIや機械学習をはじめとする次世代の技術を迅速に導入し、データの価値を最大限に活用することで競争優位性を獲得するための道を切り開きます。ピュア・ストレージは、世界的に認知された指標であるNPS顧客満足度調査において、B2B企業の上位1%という高評価を受けています。

アナリストの評価

Gartnerマジッククアドラント「ソリッドステートアレイ」部門
IDC MarketScape「オールフラッシュアレイ」部門

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