ピュア・ストレージの革新的な AI 駆動型クラウド対応ストレージ・プラットフォームが SQL Server および Microsoft アプリケーションの価値を最大化します。
ピュア・ストレージのオールフラッシュ NVMe ストレージで Oracle を最適化し、Oracle データの価値を最大化します。
膨大な量の構造化・非構造化データの処理を伴う AI ワークロードには、それに適したソリューションが必要です。ピュア・ストレージは、既存のデータセンターに完全対応する、アーキテクチャ的に最適化された高性能の AI ソリューションを提供します。
導入が容易で高性能なデータ・エクスペリエンスは、ビジネスの重要な洞察を導き出す鍵となります。ピュア・ストレージのオールフラッシュ分散プラットフォームが、リアルタイムの分析を可能にします。
最新のアプローチで、分析のためのデータ・ストレージに最適な性能を提供します。デジタル・エクスペリエンスの効率性、セキュリティ、顧客満足度を新たなレベルに引き上げます。
リスクもリターンも大きい現代のビジネス。従来型データ・ウェアハウス・ソリューションから脱却するときが来ています。大規模なストレージ容量、比類のない性能、優れた操作性がお客様の競争力を高めます。
プライベート・クラウドを進化させ、VMまたはコンテナベースのワークロードを一貫してマルチクラウドで自動化し、統合したサービスとして使用することで、オンプレミスにクラウドライクな俊敏性をもたらします。
ピュア・ストレージは、ハイブリッド・クラウドとマルチ・クラウドのエコシステムを統合します。プライベート・クラウドとパブリック・クラウドの障壁を取り除き、データおよびアプリケーションのモビリティを実現することで、どこでもアプリケーションを実行できます。
データ漏えいは、組織に大きな損失を及ぼします。サイロ化された従来型ソリューションとの決別のときが来ています。ピュア・ストレージのソリューションが最新のデータ保護を提供します。
組織の多くが、データへのエントリー・ポイントの保護に年間数百万ドルという多額のコストを費やしていますが、データ保護を強化する戦略的価値に対しては過小評価しています。ピュア・ストレージの FlashBlade® は、ランサムウェア攻撃からのリカバリを支援するソリューションを提供します。
ピュア・ストレージのバックアップ・アーキテクチャは、必要なタイミングを逃さずデータのバックアップとリストアを確実に実行し、バックアップ・アプライアンスをはじめとするデータ・サイロのデータを全て集約するのに十分な容量と高速性を提供します。
高コストな更新サイクル、ビジネスに大きな影響を及ぼすダウンタイム、既に所有している容量の再購入を不要にします。Evergreen Storage™ サブスクリプション・モデルにより、業務を中断することなく、シームレスで迅速なアップグレードと拡張が可能です。
オンプレミスとパブリック・クラウド環境向けにデータ・ストレージをサービス(Storage as-a-Service: STaaS)として提供します。STaaS は、お客様の環境を1つのサブスクリプションと1つのストレージ・サービスで統合し、ハイブリッド・クラウドの効率的な運用を可能にします。
ピュア・ストレージの Cloud Block Store™ は、データが存在する場所を問わず、シームレスなデータ・モビリティ、耐障害性、一貫したエクスペリエンスを提供します。
従来型のITソリューションは教育機関にとっては十分でなく、ボトルネックとなり、時間とリソースを無駄にするリスクがあります。ピュア・ストレージは、このような問題に対する改善策を提供します。解決策はあります。オールフラッシュのシンプルさと効率性を備えたモダン・データ・エクスペリエンスにより、すべてのワークロードを強力にサポートします。
ピュア・ストレージの電子設計自動化(EDA)ワークフローソリューションは、これまでにない高速性、効率性、簡易性を提供し、次世代のチップ設計をサポートします。
データより重要なものは、顧客の信頼です。イノベーションのために構築されたアーキテクチャで、データを最大限に活用し、収益性および顧客体験を向上させます。
世界で最も革新的なフラッシュ・ストレージ・ソリューションの性能と機能によって、政府機関のITインフラを高速化します。
データは、より優れた総合医療を提供するために欠かせないものとなっています。ピュア・ストレージのソリューションが患者ケアの提供を効率化し、コストを削減し、データのサイロ化と移行を排除します。
今日のビッグデータ解析は、明日の医療技術のイノベーションにつながる重要な役割を担っています。研究活動の効率化と、新しい発見に要する時間の短縮を支援します。
メディア・エンタテインメントにおけるデータ・ストレージへの特殊な需要への対応は、ピュア・ストレージのモダン・データ・エクスペリエンスにお任せください。
競争の激しい今日の市場において傑出するMSPが必要とするモダン・データ・エクスペリエンスを提供できるのは、ピュア・ストレージだけです。
コンテナのための STaaS(Storage as-a-Service)を提供します。Pure Service Orchestrator™ は、パブリック・クラウドの俊敏性と、オンプレミス・インフラの信頼性とセキュリティを兼ね備えた環境によって開発部門を支援します。
ピュア・ストレージは、仮想デスクトップ・インフラストラクチャ(VDI)のための、高速で耐障害性に優れ、拡張が容易で管理がシンプルな、オールフラッシュのプラットフォームを提供します。
FlashArray//Cは、容量重視のワークロードにNVMe性能、優れた集約性、シンプルな管理機能を提供する、業界初のオールQLCフラッシュストレージ・アレイです。
エントリー・レベルからエンタープライズ・クラスまで、重要なデータを活用したビジネスを加速します。FlashArray//Xはティア 0およびティア1のワークロードにモダン・エクスペリエンスを提供します。
FlashBlade は、ネイティブにスケール・アウトが可能なファイル/オブジェクト・ストレージを提供する、業界で最も先進的なソリューションです。
FlashStack™は、コンピューティング、ネットワーク、ストレージを統合し、ビジネス・クリティカルなアプリケーション、DevOps、分析のためのモダン・インフラストラクチャ・プラットフォームを提供します。IDCは、5年間で431%のROI(投資収益率)を達成できると予測しています。
従来型インフラの制限や、自前でソリューションを構築する場合の複雑さを解消します。AIRI®は、業界初のフルスタックのAI対応インフラストラクチャとして、洞察に至るまでの時間短縮を可能にし、データを駆使するイノベーターを支援します。
オンプレミスとパブリック・クラウド環境向けにデータ・ストレージをサービス(Storage as-a-Service: STaaS)として提供します。STaaS は、お客様の環境を1つのサブスクリプションと1つのストレージ・サービスで統合し、ハイブリッド・クラウドの効率的な運用を可能にします。
Pure1® は、ワークロードや容量のプランニング、分析、技術サポートを含む多方面において、ストレージ管理を変革しています。AI 駆動型、フルスタックのデータ・ストレージ管理・監視機能が、自律型ストレージを可能にします。
Purityは俊敏性を向上させます。ピュア・ストレージは、組織のあらゆるデータを、可能な限り最も洞察に富んだ方法で利用できるようにし、情報に基づいたアクションの実行を可能にします。
高コストな更新サイクル、ビジネスに大きな影響を及ぼすダウンタイム、既に所有している容量の再購入を不要にします。Evergreen Storage™ サブスクリプション・モデルにより、業務を中断することなく、シームレスで迅速なアップグレードと拡張が可能です。
ピュア・ストレージの Cloud Block Store™ は、データが存在する場所を問わず、シームレスなデータ・モビリティ、耐障害性、一貫したエクスペリエンスを提供します。
次世代のクラウドとデータの柔軟性をモダン・データ・エクスペリエンスで。
ピュア・ストレージのエキスパートのサポートにより、モダン・データ・エクスペリエンスの加速と迅速な収益性向上を実現します。
技術者としてのビジネス価値を高めましょう。認定資格は、ピュア・ストレージや他のテクノロジーに関する専門知識を証明する貴重な資産です。
ピュア・ストレージのコミュニティでは、技術情報やベストプラクティスその他、有用な情報が豊富に蓄積・共有されています。
eBook、アナリスト・レポート、ホワイトペーパーなど、ピュア・ストレージのライブラリにアクセスできます。
開催予定のWebセミナー、オンデマンドで視聴可能なコンテンツを多数掲載しています。ストレージ、データ管理、ピュア・ストレージのテクノロジーに関する情報が見つかります。
ピュア・ストレージのチャネル・パートナーは、迅速でスマート、かつ革新的なビジネスを推進するための技術とソリューションを提供し、お客様がかつて想像もしなかった成果を達成するためのお手伝いをします。
主要ベンダーとの技術アライアンス・パートナー(TAP)プログラムを通じて、AI、分析、クラウド、近代的なデータ保護など、多岐にわたる事前検証済みの共同ソリューションを提供しています。
ピュア・ストレージは、革新的なマネージド・サービス・プロバイダ(MSP)との連携を通じて、インフラストラクチャ、ハイブリッド・クラウドおよびマルチクラウドのソリューション、複雑なITサービスをシンプルにし、強化します。
2019年9月24日
データを通じたイノベーションでより良い社会の構築に貢献する、オールフラッシュストレージプラットフォームベンダーのピュア・ストレージ(本社:米国カリフォルニア州マウンテンビュー、NYSE:PSTG)は、米国時間2019年9月17日、業界初の容量最適化が可能となるオールフラッシュアレイの新機種「FlashArray//C」を発表し、FlashArray™製品ラインを拡充しました。また、ピュア・ストレージは、PurityとIntel Optaneストレージクラスメモリを組み合わせた「DirectMemoryキャッシュ」を発表しました。DirectMemoryキャッシュは、FlashArray//Xにおけるソフトウェアベースのアクセラレータとして、超高性能ストレージを必要とするアプリケーションに大幅な性能向上をもたらします。Flash Array//C、DirectMemoryキャッシュともに、今日から日本でも本番環境での提供を予定しています。
ピュア・ストレージは、フラッシュストレージを従来のディスクストレージと同等の価格で提供し、場所を選ばず高速にデータにアクセスすることを可能にした、業界無二のベンダーとして、今後も顧客に最新のデータ管理エクスペリエンスを提供してまいります。
ピュア・ストレージのFlashArrayジェネラルマネージャー、プラカシュ・ダージ(Prakash Darji)は、次のように述べています。
「今日、あらゆる業界の多くの企業が、重要な意思決定のためにデータ分析を利用しています。現代のビジネスでは、ミッションクリティカルなワークロードやアプリケーションのみならず、ティア2、ティア3といった場合でも、リーズナブルなコストで全てのデータに高速にアクセスできることが求められています。しかし、コストの高さという障壁が、その実現を阻むことも珍しくありませんでした。FlashArray//Cは、これまでの経済的障壁を打ち破り、低コストで場所を選ばず高速でデータにアクセスすることを可能にします」
FlashArray//C
今日、あらゆる組織において、よりよいビジネス成果や意思決定のために、データにいつでもアクセス可能であることが必要不可欠となっています。ティア2アプリケーションについては、これまで長期にわたり、経済的な制約によりディスクベースのデータ保存を余儀なくされていました。その結果、不安定な遅延や管理の複雑さが常態化し、老朽化更新作業が3年から5年ごとに発生していました。FlashArray//Cは、多様なワークロードに対するデータの可用性を必要とする組織に、ハイブリッドディスクやコールドストレージに代わる、コスト競争力に優れた最新のフラッシュストレージを提供します。
FlashArray//Cによって、旧来のハイブリッドやディスクベースのソリューションに匹敵する低コストで、これまで最優先に位置づけられていなかったワークロードに対する優れたストレージソリューションが実現します。FlashArray//Cの導入によって、これまで活用がままならなかったデータに対しても迅速にアクセスできるようになり、より多くの情報に基づいたビジネス上の意思決定が可能となります。
ServiceNow社のクラウドキャパシティエンジニアリング部門ディレクター、キース・マーティン(Keith Martin)氏は次のように述べています。
「我々がFlashArray//Cから得られる最大のメリットは、低速なディスクベースのソリューションを一掃できることです。容量が最適化された、オールNVMeのフラッシュストレージソリューションがピュア・ストレージから提供されることは、我々のような組織にとって朗報です。データからより多くの価値を引き出せるようになります。あらゆるワークロードにおける容易で高速なデータアクセスを可能にするオールフラッシュのデータセンターを構築できることに、大いに期待しています」
FlashArray//Cは、FlashArray製品ラインの他の製品と同様に、99.9999%を超える可用性、Pure1®クラウドデータ管理、API自動化、AIを駆使した予測サポートを提供します。また、FlashArray//CはEvergreen™を想定して設計されており、データ移行を必要とせず、ハードウェアとソフトウェアの無停止アップグレードが可能です。FlashArray//C60は、洗練されたコンパクトな設計で最大4.2ペタバイトの有効容量を提供します。また、エンタープライズレベルのソフトウェアサービス、Pure1クラウド管理、データ移植性、100% NVMeフラッシュを備えています。99.9999%の可用性、5:1の平均データ削減率、10:1の総合効率を実現し、顧客が購入・管理する必要があるストレージ容量を削減します。FlashArray//Cは、次世代QLCのフラッシュメモリを採用しています。
DirectMemoryキャッシュ
データベースや分析技術の著しい発展に伴い、ストレージ性能への要求が高度化しています。ピュア・ストレージのDirectMemoryモジュールは、FlashArray//X70、あるいは//X90に直接接続し、OLTPおよびOLAPを即座に高速化します。ダウンタイムや再構成は不要で、顧客のイノベーションを中断させることはありません。DirectMemoryモジュールは、DirectMemoryキャッシュソフトウェアとIntel Optaneストレージクラスメモリを搭載し、遅延の影響を受けやすいデータベースやエンタープライズアプリケーションを高速化します。25〜50%の遅延削減と最大25%のCPU使用率削減により、コンピューティング効率の向上が可能となり、また、結果としてソフトウェアのライセンスコストの抑制にもつながります。
ミッションクリティカルなアプリケーションには、高性能なストレージ、メモリ、CPU、サーバーといった強力な組み合わせが必要です。これにより、企業はより多様な視点からの洞察を獲得し、より速やかに解決策を導き出すことが可能になります。すなわち、ピュア・ストレージの顧客企業は、それぞれの企業の顧客のためにより迅速に問題解決を果たすことが可能になります。DirectMemoryキャッシュにより遅延は50%短縮し、重要なアプリケーションの性能は2倍に向上します。DirectMemoryキャッシュは、既存の顧客に対してもストレージクラスのメモリの高速化を可能にします。ダウンタイムや再構成は必要ありません。
ピュア・ストレージが提供するワークロードの高速化と統合のためのソリューションについての詳しい情報は、Webサイトをご覧ください。
将来の見通しに関する記述について
本プレスリリースには、ピュア・ストレージの製品について将来予想される性能やメリット、あるいはそれ以外の将来の見通しに関する記述が含まれています。本プレスリリースにおける「確信」、「見込み」、「見通し」、「予定」、「期待」やその類義語は、当社の将来の見通しを表すことを意図しています。これらの将来の見通しに関する記述は、リスク、不確実性、および仮定を伴うものです。リスクが具体化した場合、あるいは前提が間違っていた場合は、実際の結果は、将来の見通しに関する記述に示された予測と異なることがあります。リスクには、当社が米国連邦証券取引委員会(SEC)に提出した報告書、あるいは将来随時提出する報告書に記載されるリスクが含まれますが、これらに限定されるものではありません。ピュア・ストレージは、そのような将来的な見通しに関する記述を更新する責任を負わず、また、現時点でそれらを更新する予定もありません。
本プレスリリース、当社のWebサイト、他のプレスリリース、あるいは公式発表で言及された未発表の製品、特徴または機能は、ピュア・ストレージの裁量により変更されることがあり、計画どおりに提供されない、または全く提供されない場合があります。ピュア・ストレージの製品を購入される際には、現在正式に提供されている製品および機能に基づいて購入を決定してください。
ピュア・ストレージについて
ピュア・ストレージ(NYSE:PSTG)は、イノベーターがデータの力でより良い世界を構築できるよう支援しています。ピュア・ストレージのデータソリューションは、リアルタイムでセキュアなデータアクセスを提供することによって、SaaS企業、クラウドサービスプロバイダ、エンタープライズ、公的機関など多様な顧客のマルチクラウド環境におけるミッションクリティカルな製造、DevOps、近代的分析を可能にします。ピュア・ストレージは、史上最速の成長を遂げているエンタープライズIT企業の一つとして、顧客がAIや機械学習をはじめとする次世代の技術を迅速に導入し、データの価値を最大限に活用することで競争優位性を獲得するための道を切り開きます。ピュア・ストレージは、世界的に認知された指標であるNPS顧客満足度調査において、B2B企業の上位1%という高評価を受けています。
アナリストの評価
Gartnerマジッククアドラント「ソリッドステートアレイ」部門
IDC MarketScape「オールフラッシュアレイ」部門
ピュア・ストレージのソーシャルネットワーク
Pure Storage、「P」のロゴマーク、Evergreen、FlashArray、および FlashBlade は、Pure Storage, Inc. の商標または登録商標です。その他記載の全ての名称は、それぞれの所有者に帰属します。
本件に関するお問い合わせ
このプレスリリースに関するお問い合せは下記にて承っております。
■ ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社
マーケティング本部 岡本
pr-japan@purestorage.com
TEL: (03) 4563-7443
■ 株式会社井之上パブリックリレーションズ
ピュア・ストレージ・ジャパン PR 担当 関口/橋本
purestorage@inoue-pr.com
TEL: (03) 5269-2301 / FAX: (03) 5269-2305