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Pure Protect

オンデマンドの DRaaS
(ディザスタ・リカバリ・アズ・ア・サービス)

シンプル。優れたコスト効率。最適な容量。VMware 対応の DR。

Pure Protect
Pure Protect ロゴの背景 Pure Protect ロゴの背景

妥協のない DRaaS(ディザスタ・リカバリ・アズ・ア・サービス)

Pure Protect は、従来型またはハイブリッド・クラウド型の DR ソリューションに関する課題を解決します。

複数のアイコンで構成された循環フローのイラスト
お客さまそれぞれのニーズに最適な DRaaS

従来型のディザスタ・リカバリは高コストとなる傾向があり、導入に際しては妥協を余儀なくされてきました。結果として、十分なソリューションを構築できないというリスクが生じていました。Pure Protect は、ディザスタ・リカバリにかかるコスト制御と、ニーズに最適なソリューションの導入を可能にします。

円形の可動部分を組み込んだギア・アイコンのイラスト
完全にオーケストレートされた DR

他の DR ソリューションとは異なり、Pure Protect は、仮想マシンのリカバリを自動化します。事前定義されたワークフロー、自動ターゲット・プロビジョニング、定期的なテストにより、Pure Protect はダウンタイムを最小限に抑え、ビジネスの継続性を確保します。

アプリケーションを瞬時に復旧
アプリケーションを瞬時に復旧

Pure Protect は、重要なワークロード向けのクラウド事前変換と FlashArray の統合により、リカバリに要する時間を大幅に短縮します。

災害が発生する前に Pure Protect で対策

Pure Protect は、インシデント・レスポンス戦略を強化し、バックアップ、スナップショット、レプリケーションを補完し、リカバリ・サイトを追加することで、比類のないレジリエンス(回復力)を実現します。

サイバー攻撃からビジネスを守る

データセンターが攻撃後の調査のためにロックされている間でも、複数のリカバリポイントでの VM のクリーンなコピーを使用したリカバリを可能にし、ランサムウェアの攻撃に備えます。

サイバー攻撃からビジネスを守る
クラウドベースの DR による事業継続性

柔軟なデプロイメント・オプション(オンプレ、ハイブリッド、パブリック・クラウド・モデルを含む)を活かし、お客さまそれぞれのニーズに対応するシームレスな継続性を確保できます。

事業継続性
ディザスタ・リカバリのテストを無停止で

隔離された環境で検証することで、本番システムに影響を及ぼさずに、解決すべきの点を特定できます。Pure Protect は、テスト用に VM をスケールダウンできるため、コストがさらに低減します。

クラウド・データ・ストレージの容量の拡張を表すイラスト
FlashArray との統合でリカバリをさらに高速化

Pure Protect は FlashArray と統合し、災害からの迅速なリカバリとダウンタイムの最小化を可能にします。

データベース管理と通知を表すイラスト
Pure Protect によるシンプルな DR

Pure Protect が提供する VMware 向けのオーケストレートされたディザスタ・リカバリ・アズ・ア・サービス(DRaaS)の概要を動画で解説しています。

Disaster Recovery as a Service for your VMware | 3:22

ディザスタ・リカバリ・アズ・ア・サービス(DRaaS)関連資料

Pure Protect とは

Pure Protect は、VMware の VM のオンデマンドでのディザスタ・リカバリ(DR)をサポートしており、ネイティブな AWS EC2 インスタンス、または、セカンダリ vSphere サイトへのリカバリを可能にします。リカバリ VM のジャストインタイムのプロビジョニングにより、他の DR ソリューションと比較してコストと複雑さを大幅に軽減します。

よくある質問:

1. Pure Protect はいかにしてデータを安全に保つか

Pure1 クラウドには VM のメタデータのみが保存されます。データは全てお客さまの制御下に置かれ、オンプレミスの VMware サイト、または AWS アカウントに保存されます。

2. Pure Protect は、VMware VM が他のベンダーのストレージ上にあるケースもサポートするか

サポートします。Pure Protect は、ピュア・ストレージの FlashArray での利用に最適化されているだけでなく、データ保護に VMware vStorage API(VADP)を使用しており、基盤となるストレージ・ハードウェアから完全に独立しています。

3. Pure Protect はフルマネージド・サービスか

Pure Protect は、DR サービスのオーケストレーションを提供し、フェイルオーバーとストレージには、お客さまのセカンダリ VMware サイト、または、AWS 環境を使用します。また、Pure Protect で管理する VM アプライアンスは、お客さまによってオンプレミスにデプロイされている必要があります。お客さまの AWS アカウント、セカンダリ VMware サイトの管理および、Pure Protect サービスの利用中に発生するコストの管理は、お客さま自身で行っていただく必要があります。

4. Pure Protect を FlashArray で利用することによるメリットはあるか

Pure Protect はストレージ非依存型である一方で、ピュア・ストレージの FlashArray との統合により、重要な VM アプリケーションに対してより高速な処理が保証されます。

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