高密度オールフラッシュストレージ

FlashArray//XおよびFlashArray//C内の100%NVMeソフトウェア定義フラッシュ、NVMe-oF接続、DirectFlash™により、これまでにないストレージ統合を実現します。

 

* FlashArray//X10 は SAS DirectFlash モジュールで構成されていますが、NVMe ベースの DirectFlash ドライブを搭載した //X50、//X70、または //X90 へのアップグレードが可能です。

DIRECTFLASHファブリックとの統合で
アプリケーションを高速化

統合により、SAN および DAS アプリケーションの性能が向上します。DirectFlash™ファブリックを備えたFlashArray//Xが、ミッションクリティカルなクラウドネイティブのアプリケーションを支えます。//Xが提供する効率性、可用性、リッチデータサービスに、NVMe/RoCEの高速性が加わります。


DirectFlash ストレージが可能性を広げます

ピュア・ストレージは従来のSSD型AFA (オールフラッシュアレイ) の限界に挑み、DirectFlash搭載のソフトウェアによるグローバルフラッシュ管理を可能にしました。フラッシュの真のパワーを引き出すことにより、同一のフラッシュ媒体上で遅延改善最大 50%、密度最大 5 倍、実効容量 15%~30% 増大が見込まれます。


課題:容量増大、性能低下

昨今のSSDでは容量が急激に増大しています。しかし、ドライブ毎の性能はほぼ横ばいとなっています。つまるところ、最新の大容量SSDであっても、ディスク型とほとんど同レベルのIOPs/Gbまでしか得られないという性能密度の限界が起こります。そうなると、オールフラッシュの性能や統合性は意味をなしません。問題は加速度的に悪化します。

高密度ストレージにより性能の問題を解消

解決策: ディスク型テクノロジーからの脱却

DirectFlashでは、従来型のSSDに関連する、性能の妨げとなるインタフェースやプロトコルを排除しています。これらはかつて、オールフラッシュアレイにとっての「ブラックボックス」となっていました。フラッシュトランスレーションレイヤー、SSDガーベージコレクション、書き込みキャッシング、ディスク時代のSASシリアル接続によるボトルネックはありません。

高密度ストレージでディスク時代のテクノロジーを置き換える
「ピュア・ストレージ製品の導入によりビジネスがよりスピーディーになりました。」
Lamar Advertising社
ディレクターPeter Dunn氏
「ストレージで感動したのは初めてです。」
Factory Motor Parts社
ITマネージャーJason Strom氏
「信頼性の高い安定した性能を実現できるソリューションが必要でした。」
Workday社
技術部門副社長David Clarke氏

ソフトウェア定義のDirectFlash

Purity DirectFlashソフトウェアは、100% NVMe/PCIeを介したグローバルフラッシュ管理を提供します。フラッシュアロケーション、I/Oスケジューリング、NAND型のセルレベルのQoS、ガーベージコレクション、 不良ブロックの管理、ウェアレベリング(摩耗平滑化)―これらは全てPurity DirectFlashが制御します。従来型SSDのような動作には戻りません。

Purity:DirectFlashを介したグローバルなフラッシュ管理

性能の向上

DirectFlash™は、従来のSSDよりはるかに予測が可能なマイクロ秒単位の低遅延を提供します。アプリケーションの性能はより高速で安定したものとなり、より多くのワークロードの統合が可能となります。各フラッシュのダイ(半導体本体)毎の処理待ちI/Oが完全に把握されており、グローバルなI/Oスケジューリングとガベージコレクションが高精度で最適化されていることがその理由です。フラッシュ媒体との接続は100% PCIe/NVMe経由です。


DirectFlashの効率性

DirectFlashは、SSD内の過剰プロビジョニングを解消し、Purityがフラッシュの容量をフルにアクセスすることを可能にします。グローバルなフラッシュアロケーションとガベージコレクション、さらに、書き込み増幅(WA)を回避することで DirectFlashは徹底的に無駄を排除し、ローフラッシュ(Raw Flash)の実効容量を増大させています。

トレードオフなしの
大容量、高性能

DirectFlashのメリットは、パフォーマンスと効率性だけではありません。優れたスループットは、18 TBのフラッシュモジュールを可能にしています。わずか10基のフラッシュモジュールで構成されるフルパワーの100% NVMeアレイが現実のものとなっています。

顧客エクスペリエンスも向上

DirectFlashは、よりシンプルなハードウェア、より少ないソフトウェア階層を目指しています。シンプルさは、障害発生のリスク削減につながります。書き込み増幅(WA)の回避により、フラッシュの摩耗を最小限に抑え、ローフラッシュの寿命を延ばします。ピュア・ストレージのアレイは既に99.9999%の可用性を実証しており、DirectFlashは、それをさらに確実なものにします。


低コスト・大容量のFlashArray//C

FlashArray//C内のDirectFlashモジュール(DFMc)は100%NVMeであり、超高密度、耐障害性、ハイブリッド経済性を重視した最適化、および、QLC媒体の能力を活かす設計がなされています。

将来のデバイス技術への対応

DirectFlashは、デバイス技術の進化に対応します。ストレージ媒体を直接管理することでディスク時代のボトルネックを回避。DirectFlashは、フラッシュはもちろんのこと、新たなデバイスの潜在能力をも引き出します。

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