簡易性と拡張性

Oracle環境のためのFlashStack

ピュア・ストレージのFlashStackコンバージドインフラストラクチャソリューションは、可用性に優れたOracle RAC環境の展開に適しています。このソリューションは、Oracleのリファレンスアーキテクチャとして、ピュア・ストレージにおいて検証済みです。このドキュメントでは、ソリューションの設定、ワークロードの構成、検証結果の詳細について、解説しています。また、サイジングと実装のガイドラインも記載しています。

Oracle環境のためのIntelliSnap

IntelliSnap技術とPure Storage FlashArrayとの連携により、Oracleデータベースを保護し、優れた目標復旧時点(RPO)と目標復旧時間(RTO)を実現しています。詳しくは、下記のリンクよりホワイトペーパーをご参照ください。CommvaultでのFlashArrayオブジェクトの初期構成、前提条件、バックアップとリカバリに関するさまざまなシナリオとワークフローについても解説しています。

Oracle環境のためのFlashStackのデータシート

Oracle環境のためのFlashStackは、最も重要なアプリケーションを短時間で稼動できるように設計されています。可用性と拡張性に優れたOracle RACアーキテクチャを生かすように設計され、100%フラッシュを実装しています。統合を目的とした設計により、トランザクション処理のワークロードと分析のワークロードの混在が可能です。同時に、強力なデータベースクローニング機能により、開発とテストのワークフローを簡素化することができます。

Oracle Linux上にOracle RAC 12cを展開したFlashStack™データセンター

Oracle Database 12c R1 RAC環境では、拡張性、性能、管理性、簡易性が主な考慮事項です。このCisco Validated Design(CVD)によって、このような考慮事項を満たすことができます。このCVDでは、Cisco Unified Computing System™(Cisco UCS®)、Cisco® MDSスイッチ、Cisco® Nexusスイッチ、Oracle® Linuxを使用して、Pure Storage FlashArray//m上に高可用性のOracleデータベース環境を展開するためのFlashStack™参照アーキテクチャを指定しています。

簡易性を科学する

Oracleデータベースのパフォーマンスを最大限に引き出すためには、「高速性+簡易性」が重要です。お客様のビジネスにおける目標達成のために、簡易性を科学する方法をご覧ください。ピュア・ストレージは、お客様のビジネスの加速化をお手伝いします。


FlashArray―高パフォーマンス要求への解

Oracleデータベースのパフォーマンスは、ストレージソリューションの速度と耐障害性に大きく左右されます。今日のデータベースストレージの用途には、OLTP、リアルタイム 分析、データウェアハウス、混合ワークロードなどがあり、Oracleデータストレージソリューションには、高速性、俊敏性、信頼性が求められています。ピュア・ストレージのFlashArrayは、1ミリ秒未満の低遅延、無停止運用により、パフォーマンスの大幅な向上を実現します。アップグレードや保守によるパフォーマンス低下もありません。したがって、ワークロードの統合が容易になります。


データベースのパフォーマンス向上


簡易性

Oracleのパフォーマンスを最大限に発揮させるには、一般的には、基盤となるストレージオブジェクトの複雑な構成を行い、ログ、インデックス、データファイル、一時データベースのパフォーマンスプロフィールを作成するという手間がかかります。ピュア・ストレージではそのような作業は一切不要。大規模なLUNを1つ作成し、そこにすべてを登録するだけで済みます。

パフォーマンス

Oracleのブロックサイズやアライメントの調整は不要です。ピュア・ストレージのブロックサイズ512Bの仮想化アーキテクチャでは、ブロックのアライメントの問題はありません。また、インラインのデータ削減がOracle環境でシームレスに機能し、従来のディスクアレイをはるかに凌ぐパフォーマンスにより、Oracleデータベースの物理ストレージ要件を5分の1~10分の1に削減します。

コスト削減

ピュア・ストレージのオールフラッシュソリューションは、データベースとビジネスを加速させます。Oracleライセンスの最適化、業務中断やダウンタイムの回避、ストレージ購入の抑制、さらに、電力消費、冷却費用、設置スペースの削減など、さまざまなメリットがあります。結果として、大幅なコスト削減が可能となります。

「ピュア・ストレージを基盤にした仮想環境に移行しましたが、Oracleのパフォーマンスがよくなりました。」
上級システム管理者Bryan Bond氏
Siemens社
「パフォーマンスを上げるために行ったのは、FlashArrayを接続することだけです。サーバー側の変更もアレイの設定の変更もなし、調整も不要でした。」
IT・アーキテクチャリーダーJean-François Rompais氏
Kiabi社
「FlashArrayのデータ削除機能と高速性で、ピュア・ストレージがソリューションの唯一の選択肢になります。」
CTO Ismael Simoes氏
Picard社

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